【目次】
ウレタンコーティングとは?常温硬化型の強み
当社のウレタンコーティングは、常温で乾燥・硬化する樹脂を使用しています。加熱を必要としないため、熱による基材の「反り」「歪み」「変色」の心配がありません。金属はもちろん、熱に弱い薄物や非金属素材など、あらゆる材質に対して安全に施工できるのが最大のメリットです。また、用途に合わせて3種類の硬度から最適なものを選定可能です。
騒音問題を解決!消音性(吸音性)による打撃音の解消
ウレタンコーティングは消音・吸音性能に極めて優れています。パーツフィーダーや搬送ラインの金属接触音、打撃音を劇的に低減。作業現場の環境改善はもちろん、工場周辺地域への騒音対策としても大きな効果を発揮します。
製品をキズから守る!高弾性・耐衝撃性
搬送中のわずかなキズも許されない精密部品の保護に最適です。高弾性な塗膜がショックを吸収するため、製品を保管する鉄カゴ、ロボットのチャック(爪)、シュート部分などにコーティングすることで、製品の不良率低減に貢献します。
コスト削減に直結!優れた耐摩耗性と再コーティング
高分子ポリエチレンやPEEKに近い耐摩耗性を持ち、配管のエルボ、ホッパーなど摩耗が激しい部位の基材を確実に保護します。最大3mmまでの厚塗りが可能で、摩耗した際には「剥離して再コーティング」ができるため、高価な母材を買い替えることなく長く使い続けることができ、トータルコストの削減に繋がります。
加水分解を防ぐ耐水性と幅広い対応事例
一般的なウレタンと異なり、当社のコーティング素材は水分による加水分解(劣化)の恐れがありません。機械部品を水から守る防錆・防水効果も併せ持っています。
【主な施工事例】
パーツフィーダーボウル内面、粉体搬送ライン、ロボットハンドのチャックツメ、各種シュートなど。
ウレタンコーティングは、大切な製品や設備を守る「身代わり」となり、メンテナンス効率を最大化します。素材の焼けや歪みを気にせず保護性能を高めたい方は、ぜひ当社の常温硬化型ウレタンコーティングをご検討ください。仕様のご相談はお気軽にどうぞ。